Stay Log | モルディブ3泊5日|センタラ・ラスフシで過ごす、水上ヴィラ滞在の記録

モルディブのセンタラ・ラスフシ・リゾート&スパに3泊5日で滞在しました。

水上コテージという贅沢なロケーションの中で、オールインクルーシブのサービスを活かしながら、ゆったりと過ごす大人の旅を記録しています。

この旅では、成田からシンガポールを経由してマレへ到着し、スピードボートでリゾートへ移動しました。

ホテルの施設・サービス内容や、実際のスケジュール・食事内容・移動の流れなどを、1日ごとにまとめています。

モルディブ旅行を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

目次

CONTENTS


DAY1

AM 11:00 成田空港から出発(SQ637)

PM 6:00 シンガポール・チャンギ空港到着、Jewel散策

PM 7:30 クリスフライヤーラウンジで休憩

PM 8:00 モルディブへ出発(SQ438)

PM 10:00 マレ空港着、スピードボートでリゾートへ

PM 11:00 センタラ・ラスフシ到着、水上コテージにチェックイン


DAY2

AM 8:00 朝食ビュッフェ

AM 10:00 ラグーンでシュノーケリング

PM 12:30 ランチ

PM 6:30 サンセットとカナッペを楽しむ

PM 7:00 La Brezzaでイタリアンディナー

PM 9:00 ヴィラで波音と星空の夜


DAY3

AM 6:30 朝焼けのラグーンを眺めながら静かな時間

AM 8:00 朝食ビュッフェ

AM 10:00 ドロップオフでシュノーケリング

PM 1:30 ランチ

PM 3:00 水上バーでモクテル&ハンモック

PM 7:00 キャンドルディナー&生演奏でラストナイト


DAY4

AM 6:00 最後の日の出を部屋から眺める

AM 8:00 朝食ビュッフェ

AM 10:00 ビーチでチル&モクテルタイム

PM 12:00 ラストランチ

PM 2:00 チェックアウト&スピードボートでマレへ

PM 3:00 マレ市内を街歩き&お土産探し

PM 7:30 フェリーで空港のある島へ

PM 10:30 マレ発(SQ437)→シンガポールへ


DAY5

AM 7:30 シンガポール着、ラウンジで朝食

AM 8:30 成田へ出発(SQ12)帰国

DAY 1|センタラ・ラスフシへ。水上コテージの夜から始まる旅

11:00 成田空港から出発(SQ637)

シンガポール航空の直行便でチャンギ空港へ。エコノミーでも快適で、機内食はチキン照り焼きでした。機内エンタメも充実していて、長時間でも飽きずに過ごせました。

18:00 シンガポール・チャンギ空港到着、Jewel散策

乗継時間があったので一度入国し、Jewelへ。滝「レイン・ヴォルテックス」は想像以上のスケールで、癒される空間でした。

19:30 クリスフライヤーラウンジで休憩

再出国後、ゴールドラウンジで軽食とドリンクを。空港内とは思えないほど落ち着いた空間でした。

20:00 モルディブへ出発(SQ438)

夜便でマレ空港へ。食事を済ませて、機内では静かに休みました。

22:00 マレ空港着、スピードボートでリゾートへ

ホテルスタッフと合流し、夜の海をスピードボートで30分。星空の下、波の音だけが聞こえる幻想的な移動時間でした。

23:00 センタラ・ラスフシ到着、水上コテージにチェックイン

桟橋に並ぶ水上コテージが光に照らされ、息をのむ美しさでした。ウェルカムドリンクをいただきながら、ヴィラへ。モルディブの夜に包まれて、1日目が静かに終わりました。


DAY 2|何もしない、という贅沢なモルディブの過ごし方

08:00 朝食ビュッフェ

朝はビュッフェで好きなものを、好きなだけ。フルーツ、サラダ、卵料理など種類豊富で、特にパイナップルなどフルーツが絶品でした。

10:00 シュノーケリング

ヴィラの階段から海へ。透明度抜群の海にはカラフルな魚がたくさんいて、夢中で泳ぎました。疲れたら、部屋の外にあるデッキにあるベッドで休憩。

12:30 Suan Buaでランチ

お腹が空いたらレストランへ。オールインクルーシブに含まれているランチコースをいただきました。前作、メイン、デザートを選ぶことができました。

18:30 サンセットとカナッペを楽しむ

空がオレンジからピンクに変わる頃、ビーチでワインと軽食がサーブされます。静かに沈む太陽を眺めながら、モルディブのサンセットを楽しみました。

19:00 La Brezzaでディナー

ディナーも前菜、メイン、デザートのコース仕立て。屋外の席で、波の音とともにディナーを楽しみました。

21:00 ヴィラで波音と星空の夜

部屋に戻ってデッキに出ると、空いっぱいに星が輝いていました。何もしない夜が、贅沢で静かでした。


DAY 3|モルディブで暮らすように過ごす1日

06:30 朝焼けのラグーンを眺めながら静かな時間

カーテンを開けると、水平線からゆっくりと朝日が昇ってきました。波音しか聞こえない静寂が、とても心地よかったです。

08:00 ビュッフェ朝食

朝食はつい取りすぎてしまうほどのラインナップ。2日目でも全然飽きません。ライブキッチンも充実していてオムレツも美味しかったです。

10:00 ドロップオフでシュノーケリング

この日は少し沖まで泳ぎ、ウミガメやリーフシャークにも出会えました。水温もちょうど良く何時間でも泳げちゃう。

13:30 ランチ

シュノーケルを楽しんだあとはランチタイム。前作の焼きパイナップルが意外と美味しく、この旅で大好きになりました!食後のアイスサンデーも格別でした。

15:00 水上バーでモクテル&ハンモック

Viu Barで鮮やかなモクテルを。ハンモックに身を預けて波の音に包まれる時間は、何より癒されました。

19:00 キャンドルディナー&生演奏でラストナイト

プールサイドで特別コースディナー。生演奏とキャンドルの光に包まれながら、旅の終わりを静かに味わいました。


DAY 4|モルディブを離れる前に、首都マレを歩く

06:00 最後の日の出を楽しむ

最終日がいちばん天気に恵まれ、朝の光が海を照らす姿が印象的でした。

08:00 朝食ビュッフェ

この旅最後の朝食。名残惜しさを感じつつ、テラス席でラグーンを眺めながら過ごしました。

10:00 ビーチでチル&モクテルタイム

チェックアウト前にビーチで最後のひととき。砂の感触と海風を感じながら、のんびり過ごしました。

12:00 オールインクルーシブのラストランチ

チェックアウト後でもランチが付いているのが嬉しいポイント。最後の食事もゆっくり味わいました。

14:00 チェックアウト&スピードボートでマレへ

リゾートスタッフに見送られながら、桟橋を離れました。名残惜しさが残る出発でした。

15:00 マレ市内を街歩き&お土産探し

ローカルスーパーやお土産屋などを巡りました。観光地ではない、暮らしの空気が漂うマレの街は新鮮でした。

19:30 フェリーで空港島へ

マレ本島から空港島へは、ローカルフェリーで1人1ドル。現金払いのみで乗船時間は約15分でした。空港内は小規模ですが、飲食店や免税店もありました。出国後は、ラウンジで軽食を取りながら休憩。トムヤムクンのカップ麺が意外と美味しかったです。

22:30 マレ発(SQ437)→ シンガポールへ

深夜便で出発。機内食を楽しんだ後はすぐに就寝モードになりました。


DAY 5|チャンギで過ごす朝、そして成田へ帰国

07:30 シンガポール着、ラウンジで朝食

チャンギ空港での乗継時間を活かして、往路とは別のラウンジへ。混雑はしていましたが、軽く朝食を取りました。

08:30 成田へ出発(SQ12)帰国

最後のフライトは、映画を観ながら、撮りためた写真を見返す時間に。モルディブのあの海の色は、今も心に残っています。ただ波を眺め、ビーチで過ごした何もしない時間。あの時間があったからこそ、ちゃんとリフレッシュできたと思えました。またいつか、あの景色に会いにモルディブに行きたい。

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